こんにちは。世界76か国を旅する編集・旅行ライターの窪咲子@0812sakikoです。私が見つけた心ときめくモノや場所を紹介していきたいと思います。

東京の魅力を満喫する「星のや東京」のアクティビティ

先日、「星のや東京」に滞在しました。

大人向けの旅館かと思いきや、夕食のタイミングで子供が飽きないよう、おもちゃや塗り絵を用意していただいたり、子ども用の作務衣があったり、実は子供とたのしむことができる工夫がいっぱい。せっかくなので、スタッフの方に相談し、2歳の息子もたのしめるアクティビティに参加しました。

まず1日目の夜は、2階建てオープントップバスで東京の街を巡る「東京絶景ナイトバスクルーズ」。乗り物好きの息子は、2階建てオープントップバスを見た瞬間に大喜び!

私の手を引き、早く乗ろうと催促するほど気に入っていました。「星のや東京」を後にしたバスは、東京駅を横目に、国会議事堂、虎ノ門エリアなどを巡り、東京タワーへ。遠目から見ることはあっても、ライトアップされた東京タワーを間近で見たのは初めてでした。

屋根がないため、風をきって走る爽快感は格別。信号に手が届きそうなくらい近く、普段とは違った目線で東京の街を満喫することができ、息子だけでなく、私と母にとっても忘れられない体験になりました。

翌日は朝食のあと、お部屋のクローゼットの中に用意されている滞在着を着て人力車遊覧を体験へ。チェックアウトが12:00なので、午前中ものんびりできるのがうれしいポイント。着心地がいいジャージのような素材を使用した滞在着は、簡単に着用できるのも魅力です。

「星のや東京」の玄関前から人力車に乗って、大手町や日本橋の街を走るコースを体験。この日の予報は雨だったので、人力車は中止になるのではないか…と心配していたのですが、なんと人力車は雨対策も万全で、お客さんが濡れることはないのだそう。

俥夫の「えびす屋」井上さんの軽快なトークが面白く、街の歴史から東京に住んでいても気づかないユニークなスポットまで、余すことなく紹介していただきました。

東京駅を挟んで、大手町側は三菱グループ、日本橋側は三井グループに分かれていること、2027年完成予定のおよそ380メートルの日本一の高層ビル計画をはじめ、ビジネスから文化まで、三菱と三井それぞれのカラーを活かし、現在も発展を続けることを初めて知りました。

江戸時代から日本の商業の中心地だった日本橋では、人力車が良く似合う歴史を感じるスポットでシャッターチャンスがあり、三越前や日本橋など、たくさん写真を撮っていただきました。

徳川家康公も参詣したという福徳神社に立ち寄り、お参りをして、また「星のや東京」へ。ゆれが少なく、人力車の乗り心地がこんなに快適だとは思いませんでした。息子は帰り道にウトウトとしはじめ、「星のや東京」に戻ってくるころには、すっかり夢の中へ。

息子を喜ばせようと計画したアクティビティへの参加ですが、私も母も大満足で、東京の新たな魅力を発見した喜びに胸が躍ります。

「星のや東京」ではほかにも、地上 160 メートルのビルの屋上で、スカイツリーや東京タワーを見ながら深呼吸をし、気功をベースにしたオリジナルの運動を行う「天空深呼吸」や江戸の伝統工芸を体験するショートプログラム、貸切舟で隅田川や東京湾を巡る「舟あそび」など、東京の魅力を堪能し尽くせるラインナップを用意。

じつは「星のや東京」を訪れるまで、“東京に住んでいるのに、都内に宿泊してたのしいのか?”と頭の片隅で思っていましたが、実際に体験すると、そんな考えは吹き飛びます。日本らしさと美しさを限りなく織り込み、プライベート感が保たれた「星のや東京」で、都心に居ながらに身も心もリフレッシュ。東京の人にこそ、オススメな最高の休日の過ごし方だと思います。


コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.