夏に活躍してくれるサンダルやミュール。でもサンダルだと思っていた靴がパンプスと表記されていたり、違いが分からなくて困ったりした経験はありませんか? 実際ファッションの多様化により靴の名称も増加傾向に。ショップスタッフやおしゃれ仲間との会話に困らない、基本の形と違いを解説します。

おしゃれなスリッパ。それがミュール

【ORiental TRaffic】サテンメッシュスリッパ7,150円(税込)

ミュールは、かかと部分の覆いや留め具がない、スリッパタイプの女性用靴。フランスで室内用や泥よけとして簡単に脱着できる、つっかけデザインが発展したもの。今は低いヒールが主流で、歩きやすく脱げにくい、甲がしっかり覆われているタイプがおすすめ。

サンダルはバンドで固定する露出の多い靴

【nano・universe】異素材コンビフラットサンダル7,700円(税込)

サンダルは、爪先や甲全体が覆われておらず、かけ紐やバンドなどで固定するタイプの靴。足を守る機能はないものの、通気性がよく優しい足あたりで、素足で履ける開放感が特徴。フォーマルな場では履かないのが基本ですが、ビジネス向けのものは多くのデザイン、素材が揃っています。

足回り全体を覆う形が基本のパンプス

【DONOBAN】フラット足袋パンプス4,950円(税込)

パンプスは足を入れる甲部分が大きく開き、爪先からかかとまで足全体が覆われている靴。留め金や紐靴などがないシンプルな基本のプレーンのほか、爪先が開いたオープントゥ、側面が開いたセパレート、かかとが開いたスリングバックなどデザインが豊富で、それがミュールやサンダルと混同する原因に。

この他、かかとが7センチ以上のパンプスをハイヒール、リボンと縁のパイピングが目印のバレエシューズ、ブーツとサンダルを掛け合わせたブーサン、かかとを踏んで履くバブーシュ、木製のクロッグ(サボ)などさまざま。おしゃれの基本は足元から。靴の種類を揃えていくと、ファッションの幅も一気に広がります。

※すべての商品情報・画像はWEAR出典です。
※各商品はセール品などを含む販売価格を元に選出しております。

Writer:佐倉弥生


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