汗やホコリで汚れやすい夏服は、できれば毎回洗濯したいもの。いっぽう夏におすすめの綿や麻、シルクなどの素材は、洗濯時の取り扱いに注意が必要です。そこで今回は素材ごとの洗濯のコツを、旬な夏コーディネートとともにお届けします。

夏の定番素材「リネン」はどうする?

【select MOCA】リネン混テーラードジャケット/麻ブレンドルーズサマーダブルジャケット7,260円(税込)【select MOCA】リネン混ワイドパンツ/麻ブレンドルーズパンツ4,664円(税込)

夏にふさわしい爽やかな着心地のリネンは、通気性に優れた丈夫な素材。手洗い表示がなければ畳んでネットに入れ、洗濯機で洗えます。シワや黄ばみ予防には水と中性洗剤を使い、脱水はせず軽く絞って日陰干しに。生乾き状態で裏地からアイロンがけするのがコツ。洗濯法を知っていれば、こなれ感のあるリネンの白スーツも気負いなく着こなせます。

カジュアルの王道「綿」の洗い方は?

【nano・universe】コットンボイル切り替えスカート4,950円(税込)【nano・universe】Anti Soaked クルーネックTシャツ2,475円(税込)

綿は肌触りが良く通気性や吸湿性に優れた素材。洗濯機OKの表示があれば、洗濯ネットに入れて普通に洗えます。表示がなければおしゃれ着洗剤で押し洗いし、脱水コースに1分間かけます。いずれも縮み予防に30度以下の水を使って。汗染みが気になる人は、綿のボトムスに速乾性の新素材Tシャツを今っぽくタックインがおすすめ。

扱いが難しいシルク素材はどうする?

【かぐれ】シルクワイドニット14,300円(税込)【かぐれ】コットンリネンストレッチイージーパンツ14,300円(税込)

独特の光沢と肌触りの良さが魅力のシルクは、手洗いが基本。水と摩擦に弱いので専用洗剤を溶かした液でサッと押し洗いかふり洗いをし、すすぐ時は必ず柔軟剤を使用します。乾燥機はNG。型崩れと変色防止のため、タオルドライ後は平干し用ネットに乗せ日陰で干します。シンプルな着こなしで、天然シルクのつや感を最大限に引き出して。

夏に使われる素材は、ほかにもパイル、鹿の子、シアサッカー、レーヨンなどがあります。それぞれが持つ生地感や着心地の良さを長く楽しむには、正しい洗濯法を知ることが大切。ちょっと一手間かけて、ファッションの幅を広げてくださいね。

※すべての商品情報・画像はWEAR出典です。
※各商品はセール品などを含む販売価格を元に選出しております。

Writer:佐倉弥生


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